柳井市議会 2022-02-25 03月07日-01号
まず、歳出の主なものとして、総務費の財産管理費では、財政調整基金や各目的基金を積み立てるための積立金の補正を、戸籍住民基本台帳費では、国の補正に伴う委託料の補正を、選挙費では、衆議院議員選挙費、市議会議員選挙費等の減額を行うものであります。 民生費の児童福祉総務費では、国の補正に伴う委託料及び補助金等の補正を、児童措置費では、児童手当等の減額を、扶助費では、医療扶助等の補正を行うものであります。
まず、歳出の主なものとして、総務費の財産管理費では、財政調整基金や各目的基金を積み立てるための積立金の補正を、戸籍住民基本台帳費では、国の補正に伴う委託料の補正を、選挙費では、衆議院議員選挙費、市議会議員選挙費等の減額を行うものであります。 民生費の児童福祉総務費では、国の補正に伴う委託料及び補助金等の補正を、児童措置費では、児童手当等の減額を、扶助費では、医療扶助等の補正を行うものであります。
初めに、総務費の市議会議員選挙費について、宣誓書付入場券はがきへの様式変更により、今後経費もかかってくる。投票時間の短縮等による経費節減を図ってはどうかとの問いに対し、投票時間の短縮については、他市においては、離島や山間部の投票所や夜間の投票実績が少ない場合に実施されており、本市においては、夜間の投票実績もある程度あるため、現段階では難しいと考えているとの答弁がありました。
◆15番(阿武一治君) 選挙費のところで、金額は110万円ほど上がっておりますよね。これがはがきを今度一人一人配布するということの増額分と考えていいと思うんですが、その目的とか効果とかをどう考えていらっしゃいますか。 ○議長(中村隆征君) 金近選挙管理委員会事務局長。 ◎選挙管理委員会事務局長(金近正太郎君) 選挙における入場券はがきを1人1枚にした効果等の御質問でございます。
この補正予算は、参議院議員の辞職に伴う参議院議員補欠選挙費について所要の予算措置を講ずるものであり、財源として国庫支出金を充当するものであります。 以上、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、8月19日付で専決処分いたしましたので、御承認のほどお願い申し上げます。 ○議長(中村隆征君) これから質疑を行います。質疑はありませんか。田上茂好議員。 ◆23番(田上茂好君) おはようございます。
議案書の11ページの委託金をもちまして、12ページ、13ページの参議院議員補欠選挙費の経費に充てるものでございます。 続きまして、18ページをお願いいたします。 承認第6号は、8月の大雨に係る災害復旧費について、令和3年度柳井市一般会計補正予算の専決処分を行ったもので、地方自治法第179条第3項の規定により、議会の承認を求めるものでございます。 議案書の19ページをお願いいたします。
次に、第4項選挙費において、市議会議員補欠選挙業務に2,500万円が増額計上されております。これは令和3年3月14日に下関市長選挙と同時執行される下関市議会議員補欠選挙に係る投開票事務を行う職員や、選挙立会人の人件費、ポスター掲示場の設置及び撤去や投票用紙及び選挙公報の発行など、所要の経費を計上するものであります。
総務費は、庁舎管理運営費、ふるさと納税推進事業費、衆議院議員選挙費、知事選挙費、市議会議員一般選挙費等の各種選挙経費等を計上をいたしました。 民生費は、社会福祉施設等整備費補助金を新たに計上したほか、子どものための教育・保育給付事業費、乳幼児・子ども医療費助成事業費等を計上いたしました。
では、移住者の状況と各種補助金の実績、移住者の転入転出時の人数把握状況について、地域おこし協力隊設置事業では、ミッションの達成状況について、ジオパーク推進事業では、ジオパーク推進協議会の研究者の体制、ガイド、プランナーの養成予定について、旧明倫小学校3・4号棟整備事業では、クラウドファンディングの目標額が達成できなかった要因について、個人番号制度運用事業では、マイナンバーカードの申請状況について、選挙費
作成業務として1,000万円、避難所等の環境整備として、旗岡集会所空調設備整備事業費290万円、市域図修正業務として3,000万円、マイナポイント利用環境整備事業費として590万4,000円、地域防犯力の維持を図るため新たに防犯灯管理費助成として100万円、住民基本台帳ネットワークシステム改修経費として58万3,000円、通知カード・個人番号カード関連事務負担金の増額として172万1,000円、市長選挙費
次に、市議会議員選挙費の市議会議員選挙事務費について、令和2年度の市議会議員選挙から導入される投票済み証明書について、商店街での割り引きなど有効活用されている自治体もあるが、本市はどうか、との問いに対し、センキョ割という制度だが、これは民間の取り組みであり、市としては投票済み証明書を発行することでセンキョ割、ひいては選挙の啓発につながればよいと考える、との答弁でした。
総務費は、庁舎管理運営費、マイナンバーカード取得促進事業費、市長選挙費及び市議会議員補欠選挙費等の各種選挙経費等を計上いたしました。 民生費は、子どものための教育・保育給付事業費、乳幼児・子ども医療費助成事業費等を計上いたしました。 衛生費は、予防接種事業費、平郡診療所運営事業費、可燃ごみ等収集業務委託事業費等を計上いたしました。
続きまして、歳出につきましては、議会費では、5.5%減の2億3,328万9,000円を計上し、総務費では、山陽小野田市立山口東京理科大学授業料等減免補助事業費の皆増や、市役所本庁舎耐震改修事業費、国勢調査費、きらら交流館再整備検討事業費の増額などがあるものの、参議院議員選挙費、県議会議員選挙費の皆減や市民館改修事業費、市立山口東京理科大学薬学部校舎整備事業費の減額などにより、全体で9.8%減の52億
23ページから25ページまでの選挙費の補正は、参議院議員通常選挙及び山口県議会議員一般選挙の実績に基づき、減額補正を行うものであります。 26ページをお願いいたします。民生費の障害福祉費につきましては、利用見込み等により負担金、扶助費等について所要の補正を行うもののほか、30年度において超過交付となっておりました国県支出金の返還金を計上しております。
総務費につきましては、総務管理費3,577万2,000円、選挙費23万9,000円をそれぞれ追加計上いたしております。民生費につきましては、生活保護費443万3,000円を追加計上いたしております。商工費につきましては、商工費11億5,000万円を追加計上いたしております。
次に、選挙費について、本庁舎の期日前投票所を1階の多目的室に設置するとのことだが、ガラス張りになっており、人目を気にしなくていいような対策を考えているか。また、高齢者や体が不自由な方に対して、駐車場はどうするのか、との問いに対し、投票の記載台をブラインドがおろせる岐山通り側に設置し、そちらに向かって記入していただくことで、投票の秘密が保持されるようにする。
83ページ、一番下の欄でございますが、来年度に予定されております参議院議員選挙に要する経費を参議院議員選挙費として計上いたしております。 85ページからは、4月に予定されております県議会議員選挙に要する経費を、県議会議員選挙費として計上いたしております。 次に、95ページをお願いいたします。
総務管理費では、新庁舎の管理経費や市が保管しているPCB廃棄物の処分経費、交通教育センター及び市民センターの整備に要する経費を、選挙費では、参議院議員選挙を初めとした選挙事務に要する経費を計上しております。 次に、民生費は、209億9,789万2,000円を計上し、前年度と比較して2%の増となっております。
まず、議会費では3.1%増の2億4,676万6,000円を計上し、総務費では山口東京理科大学校舎建設事業費の減額、公立大学法人運営基金積立金の皆減などがあるものの、参議院議員選挙費の皆増や本庁舎改修事業費、ふるさと支援基金積立金の増額などにより、全体で5.7%増の58億7,344万8,000円を計上しております。
県議会議員選挙費367万6,000円の増額は、選挙事務執行のスケジュールが前倒しとなったため増額になるものであります。 漁業調整委員選挙費119万3,000円の減額は、補欠選挙で無投票当選となりまして、執行経費に不用額が生じたため減額します。
◎選挙管理委員会委員長職務代理者(仁保優子君) それでは私からは、山口県議会議員選挙費についてお答えをいたします。 まず、議会全員協議会では、投票所の削減には反対の意見が多かったが、その意見はどのように検討されたのかという点でございます。 議会全員協議会においては、投票率の低下や地元の方の意見を聞いて実施するべきなどの御意見をいただき、個別に検討させていただいております。